以前、雨はきらいだった
でも今は雨も好きになった
私の中で何が変わったのか
嫌いと思っていたころは
自分のしあわせは誰かと共に成り立っていた
雨の日は外に出るのが嫌だと思っていたし
だから人に会いづらいと感じていた
日の光がないから薄暗いし
家にいると余計な音が雨音にかき消されて
より孤独を感じていた
じゃあ今はというと
一人でもしあわせを見つけられるようになってきた
雨でも自由に外出もできるし
家にいても自分時間を楽しめるようになった
薄暗さも落ち着けると思えるし
耳からの余計な情報が入らない分
より思考をクリアに保てていると思えている
環境や雨降りの状況が
大きく変わっているとは思っていないけれど
こんなにも自分の中側の変化によって
状況や環境への適応の仕方は変わる
これは自分だけではなく
感覚の違いが人それぞれなのもわかる様な
考え方だと思う
何かの折にこれからも
以前の自分と今の自分の感覚の違いを
残してみようと思う
それにより自分の変化がわかったり
視点による現状の捉え方がわかったりするのが面白い
悩みが多かった若いころ
何かにつけてだれかのことを思い
一日の反省をしていた気がする
なんのために？
人によく見られる人のためだったのか？
本当の真意はわからない
わたしは一つ一つの場面や
会話やシチュエーションの様なもの
すぐ忘れてしまうタイプで、、
学生時代の思い出はすでに頭の中にはない
今ある記憶は本当に最近のもの
それも自分がフォーカスしているものに特化しています
みなさんの頭の中
記憶はどこまで詳細になっているのでしょう？
たまにそういう病気なんじゃないかと
思うこともあったのですが
今はenergyのせいなのかもしれないと
いえ、、きっとenergyのせいなのだと
考える様になりました
都合の悪い記憶は忘れてしまうため
自分の中でトピックになっていること以外は
考え続けるということがあり
誰かに聞かれても思い出せないこともあります
そんな感じでは仕事もできないのでは？
と思うかもしれませんが
仕事で必要なことは思い出せました
人の頭って都合がいいんだと思っていたんです
必要のないことは忘れることができる
必要なことは思い出すことができる
そんなの忘れたふりしているんでしょ？
話したくないから、、都合悪いから、、
そんな風に思われるかもしれないけれど
本当に都合よく忘れ去ります
関わってきた人の名前や顔まで
思い出せないんです
でも、人もenergyと考えたときに
今の自分と違う世界で起きたこと
思い出す必要のないことは
忘れて当たり前
というか
今の自分と違う自分の世界となるなら
わからなくて当たり前だと考えるようになれたら
楽になりました
それなら自分の好きな世界を
こう生きていきたいという自分の世界にあった
波動で生きていけば
今必要な情報しか手に入らなくなるし
自分の自覚的な記憶にのこらないのではないか
そんなことを思うので
いろいろなことに執着せずに
気ままにその時の流れにのって生きていこうと
決めてみたんです
これから私の人生はどうなっていくのか
楽しみに感じている今です
今日は一日中寝ていました
至って元気なのですが
単純に眠かったんです
食べる以外は布団の中
食べるのも時間より
いま何か食べたいと思うときに食べる
でもこれよく考えると
食べたいよりおなかすいたで動けばよかったと思う
食べたいって暇を持て余した時にも
起きる感情ですよね
それもある意味欲するものなのか？
でも本来はおなかすいたで
おなかを満たしてあげたいものです
気を付けよう
いや気を付けるというより
自分の満足のために意識してみようという感じです
人としての年輪が重なると
いろいろなことを知るようになりますよね
まあ、、私は知らないことも多いのですが、、
でもある程度の知識があるがゆえに
何を自分の信念としているんだっけ？と
ふとした時にわからなくなることがあります
迷うというより
どっちが自分的にこのみ？とか
もしくは
どうすることが納得？とか
満足？とかそんな微妙な感覚なんですけど
それもこれも含めて
いろいろなことを知りつくしてしまったなと感じます
でも「知らぬが仏」って言葉があるように
知らないからこそ安心していられることもある
知らないからこそ迷う必要がない
知っているが当たり前のことも
知らなければ自分の世界に存在しないわけで
気が楽なんだと思うんです
人間の問題と思うこと
ほとんどは取越し苦労だったりするでしょ？
記憶があるからなんですよね
余計な心配をするのって。。
と思うと忘れるという機能って
ある意味ありがたいわけです
余計な情報に触れない技術
今の時代は情報にあふれているから
なかなか貴重だったりしますよね
当たり前とはなんなのか？
そんなことを自分に聞いてみた一日でした
今朝は心地よく起きて
自分がご機嫌になるポイントが何かを考えていました
私は容姿に自信がないんです
なのでお顔のたるみを改善すること
女性らしくなりたい
いきいきとした笑顔になりたいというものでした
で、さっそく始めたのが
お顔のリンパケアや少しの運動です
単純ですよね
でもその時間を取ってあげてるという安心感
ただやっぱりお顔の年輪は一回で変わるわけではなさそうなので
少し時間を要するようですがマイペースに続けようと思います
ここで問題なのがいつもむくむくと現れる
三日坊主なのですが・・
自分の本当の願いなら続くはず( ´艸｀)
自分に期待してみようと思っています
お顔のエクササイズ
効果のあったものがあれば教えてもらいたいです
嫌なことを思い出すとき
そこにフォーカスしない方がいい
昔の嫌なことを思い出すときに
気分のいい人はいないはず
なのにそれを大事なことの様に
考え続けていたこと私にもあった
ひとりで抱えきれない時には
誰かに話してその時の嫌悪感を
しっかりと思い出すこともあった
今になってわかることは
その時って何かが起こった過去の時と同じ
嫌な気持ちになってenergyを下げてるだけだってこと
今は気づける
思い出してるなにかは必要ない
今のenergyを元気に戻してあげる方が
どんなにか大切で
自分を大事にすることなのかってこと
自分の目で見えている世界は
自分が真ん中にいるのは当たり前
自分の独自の捉え方が人生に採用されているってこと
私たちって実のところは
とっても自由に思考を操っているんです
だからね、気づいて軌道修正するのは自分次第
今を楽しくするのは他でもない
自分自身でしかないんですよね
だからこれからの自分を
思うとおりに生きるために
過去の嫌なことを思い出していると気づいた時は
今を楽しく生きることに変えると
未来はあかるくしかならないってこと
本当にシンプルだから
気づけば変えられる
仕事を共にするパートナーとの関係
私の視点はポジティブで
相手の視点がネガティブであると
全ての物事の前提に
そのフィルターがかかる
何かにつけてのやり取りで
悪い方から見る人と
良い方から見る二人の行方はいかにと
いつも思う
喧嘩はしたくない
言い争うと言うことは
お互いに自分の意見を
正しいと思っているからに過ぎない
私は自分の正しさは
自分にしか採用されないと思っているから
目の前の人が誰であれ
思いは伝えても
正しさの押し付けや主張はしたくない
とはいえ人間だから
言葉のやり取りの中で
誤解も生じれば
理解できないことはしょっちゅうなのだろう
いやこうしてこの人とは
いつも気持ちがすれ違うと思っていればそうなるに決まってる
相手から発した言葉を自分とは違うという前提で話しているのだから
できることならもう少し距離を近くしたい
やりとりを気楽にしたい
それがわたしの本音
きっといつの日かそうなると信じていてみようと思う
この日記のような投稿が続くなら
その結末も紹介できるというもの。。
結果はほらねうまくいったと言いたい
そうなるような気もしてる
なんとも能天気な私の今なのです
ある人から嬉しい知らせがあった
嬉しいの共有、笑顔が目に浮かぶようなことって
本当にうれしくなるね
それによって自分がご機嫌なら
そのenergyの力で少しだけ継続して元気をもらえる
それがあったから元気なのではなく
いつも元気な自分が
よい知らせを聞いてさらに元気になれるのって
なんて幸せなことなんだろうって
気づかせてくれる存在に感謝
気づけた自分はえらい！
こんな風に穏やかに過ごせる毎日もありがたい
よいことにフォーカスしていたい
苦しいことや悲しいことや寂しいことがないわけではない
でもすぐに忘れてしまえば
割となんてことないことだと最近知った
自分が忘れてしまえばなかったことになる
そして自分が良い方向に捉えていくと
良い方向に向かってくれる
文字通りに思ったままになる
言葉なんてあてにならない
それよりも本心に対する気持ちの持ち方が大事なのだ
そんなことを信じられるようになってきた
そう思うと過去はどうでもいい
それよりも今私が何を望んでいるのか
それに対して深刻なのか
気楽にいられるのかってとっても大事なこと
energyを整えて平常心でいること
それだけを心がけていくと決めた
必ず願った通りの人生とするのだから
